

まずは
カレーのおともに。 おすすめの食べ方として、天ぷらや チャーハンなどを紹介されていたけれど 古くから愛されている日本のお漬物を こちらも愛されているカレーとともに。 甘酢漬けはやはり分厚いものも あるけれど、しっかりと漬かっていま した。 少し甘い気もするが、次回自分で...


こんな感じ
容器に詰めるときに しょうが→もみしそ→しょうが→ もみしそ→しょうが→もみしそ の順番で入れるとムラなく浸かる ということで、交互に詰めてみました。 その後、冷蔵庫で1ヶ月漬け込み。 こっちは1ヶ月待つのかぁ。でも、 1kg分 一気にできるよりも良いかな。...


紅しょうがは
3〜5cmのかたまりにカットした しょうがを塩水に1日漬け込む 塩水から取り出し水洗いをしたら、 ザルに広げて一晩陰干し 陰干しが終わったら、保存容器に入れて もみしそを加えて、梅酢を容器の口まで 入れる #しょうが


なんとか
1kg分のしょうがの皮を剥き、 500g分今度はなるべく うす〜くうす〜く スライスして 沸騰した湯に60秒ほど煮たら 水気をよく拭き取って 温かいまま保存容器に入れて 甘酢液を注ぐ 半日程で食べられるそうですが、一週間ほど冷蔵庫でで漬け込むとさらに味が染み込んで美味しく...


楽ちんのはずが。。
何やら仕込みに掛かる時間 各約40分と書いてある。 そぉかぁ〜しょうがの下準備に時間が掛かるのか。 それぞれ500gのしょうがを使用。 こちら1kg分のしょうがでございます。 今回は鹿児島県産のひねしょうが。熟成のため、土がついた状態で送られてきました。...


調味料を作ってみよう♪3月
3月25日 今月はしょうが漬け 甘酢漬けと紅しょうがの二種類を作ってみよう。 <しょうが漬けキット> 甘酢漬け・しょうが ・甘酢液 紅しょうが・しょうが ・梅酢 ・もみしそ 甘酢液など もぉ味も しょうがに対しての 分量も決まっているから楽ちん #しょうが


今回もここ
最初の一週間は毎日よくかき混ぜ、 1ヶ月目までは2日に1回、 以降は週に1回程度、 酵母を育てるために 酵素を送ってやるというつもりで 軽くかき混ぜてあげるそう。 仕込み時間10分、熟成期間1年。。 発酵が始まると次第に色や香りに変化が...


仕込みに掛かる時間10分!?
ささっと仕込んでしまおう 1800mlの水に塩を溶かす 仕込み用容器に、麹をほぐし入れ食塩水を加える 後は よくよくよくよくかき混ぜる。 これでおしまいっ 撹拌が不充分だと他の微生物が活動し 腐敗することがあるそう。どのくらい混ぜれば不充分ではないのだろうか。混ぜすぎて困...


調味料を作ってみよう♪2月
2月24日 今月は醤油 夏を越して本物の味になるという醤油。 その為 四季のある日本ならではの代表的な 調味料なのだそう。 <醤油キットの内容> ・醤油用麹 ・塩 その他、仕込み用容器や保存容器として 500ml入るガラス瓶3本などがセットになっています。 #醤油


さて どこに保存しようかな
冷蔵保存では熟成が進まない為、常温保存が良いそうな。 夏季40℃以上になる場所や直射日光の当たらないところ・・・どこっ 家の中をいろいろと探したところ もぉ ここしかないっ 玄関にある下駄箱の上。 暫くの間こちらで熟成しておくれ #みそ


味噌 仕込み終了〜
密閉をして、重石代わりにお皿を乗せて、 付属の天地返しシールを容器に貼ったら 仕込み終了~ 次にこの蓋を開けるのは天地返しの時。 仕込みから約5ヶ月後の様です。 今1月だから、、、6月の下旬になるのか 待ち遠しい 仕込みの工程で潰し煮大豆を電子レンジで温めるんだけれど、電子...


いざ お味噌作り
味噌を早く熟成させるために入れる”種水”と呼ばれるお湯と 種水用の味噌を混ぜたり、 米麹と塩をかき混ぜて塩をよく揉み込んだり、 麹と大豆をムラなく均一によくかき混ぜ練りこんだりと、 いくつかの工程を経て こぶし大の ボール状に丸めた状態が”みそ玉”です。...


調味料を作ってみよう♪1月
FELISSIMO(フェリシモ)という通販から「いとしい食卓1、2、3 全部作れる!おうちで かんたん仕込み調味料」と、いう一年を通して12種類の調味料を作るキットが発売されていて 早速お申し込み。 毎月1回保存用の容器や材料一式が届けられ、直ぐに作る事が出来るらしい。自分...